協会概要

概要

名称

日本ハワイ文化芸術協会(NPO法人設立準備中)

日本ハワイ文化芸術協会NPO法人設立準備委員会

所在地

東京都港区港南二丁目15番1号 品川インターシティA棟 28F

(株式会社アシーマ内)

電話番号 03-6433-1383(株式会社アシーマ内)
FAX 03-6369-4663(株式会社アシーマ内)
活動内容 国際協力活動
職業能力開発・雇用機会支援
児童健全育成推進活動
各種イベント・セミナー
ハワイ関連事業者への支援・後援 他
代表理事 カフ・ダレル・ハラダ(Kahu Darrell Harada) 、鈴木雄太

 

代表理事よりご挨拶

 ハワイの王、デイヴィッド・カラカウアの夢は、ハワイ王国と大日本帝国(日本)を結ぶことでした。しかし王自身はその夢を叶えることができませんでした。そして、何年もの時が過ぎ、高見山(現・東関親方)として知られるジェッシー・ジェイムス・ワイラニ・クハウルアが日本人女性と結婚することで、カラカウア王の夢が叶えられるべく継続されました。カフナ・カウイラ・クラークは、カラカウア王、高見山とも血縁関係にありますが、カフ・クラーク自身も、カラカウア王の夢を叶えることが彼の人生における使命の一つだと感じています。カフ・クラークは、ハワイにある超禅寺(臨済宗)で田上スタンリー老師に師事し、陶芸家としての道を極めましたが、田上老師はハワイと日本ほど類似している二つの文化を持つ民族は存在しないと常に話していたそうです。

 

 私は、カフナであるカウイラ・クラークの下で日系アメリカ人のハワイ僧侶となり、カラカウア王の夢の一部となりました。そして、この日本ハワイ文化芸術協会もまた、カラカウア王の夢の継続であると信じています。

 私は、このカラカウア王の夢がこのように引き継がれている理由は、イ・オ(I’O)、ケ・アクア(Ke Akua)にポノ(pono)であるからだと信じています(I’O Ke Akua はハワイ語で「神・創造者」、ponoは「真実・正しい」を意味します)。

 

 私は、大きなパズルの1ピースであり、それはまた、アロハのハワイ文化にご興味がある日本人の方々も同様です。アロハの文化は、万物の愛の繋がりを一番大切にします。日本人が、神棚や仏壇を通して自分たちのルーツや先祖とのつながりを維持していることは、ハワイ人のアウマクア(守護霊・守護神)とのつながりに大変似ています。私は、この愛のつながりの精神を、日本ハワイ文化芸術協会を通して、ハワイと日本の間に維持させていきたいと願っています。 アロハ。

 

カフ・ダレル・タダシ・ハラダ

 

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 カフ・ダレルと共に、この大変意義深い活動に携われることを大変光栄に思っています。そして、今も感動と感謝の気持ちでいっぱいです。日本とハワイのつながりを維持し、更に深めていくための架け橋となり、日本社会に貢献していけるように邁進して参ります。

 

 思えば、カフ・ダレルと私の出会いは、本当に不思議なご縁だったと思います。カフ・ダレルが初めて私を見た時、私のことを「兄弟」だと思ったそうです。もちろん、血縁関係はありませんが、まるでそれを裏付けるかのように、当時彼が来日していたほんの数週間という限られた時間の中で、必然としか言いようのない様々な出来事が次々と起こったことで、私達の親交は急速に深まり、信頼関係を築くことが出来ました。そして今では、私にとってもカフ・ダレルは兄弟のような存在です。

 

 カフ・ダレルと出会ってすぐに、彼から、師匠であるカフナ・カウイラ・クラークがカラカウア王の子孫であり、王の夢だった日本とハワイをもっと深いレベルで結ぶと言う役割の為に自分が養子として家族に迎えられ、弟子となったと聞きました。その話を聞いた時に、自分にも何かできることがあれば、協力したいと強く思ったことを良く覚えています。もちろん当時は、こうして私が、当時考えていた以上に大きな役割を担うことになるとは夢にも思っていませんでした。しかし、後日ハワイを訪問した際にカフナにお会いした際に、カフナが私を見るなり、私が彼のもう一人のお弟子さんに、見ためも、エネルギーもそっくりだと大変驚かれていました。そして、カフ・ダレルと私が、日本で、カフナのご先祖様の時代から受け継がれてきた夢を実現するための活動を行っていきたいとお伝えすると、大変喜ばれ、相談役として全面的にご協力くださるとのお言葉を頂きました。

 

 カフナをはじめとする当協会の活動にご賛同・ご協力下さる皆様のご期待に応えるべく、ハワイと日本に暮らす全ての人のより深い繋がりの実現と維持を目指して、ハワイの文化及び芸術を通して相互理解の促進と、其々の社会の発展に寄与できる様々な取り組みを行って参りたいと思っています。

鈴木雄太